インターネットラジオゆめのたね放送局
「竹内由比子のお洒落トーク」
7月15日(月)20時30分〜
ゲストなしの1人トークです。
4年半の私の音楽活動と楽曲制作の秘話をお話しました。
一番苦手な歌が仕事になってしまったわけは?
なぜ、ステージで歌い続けているのか?
思い出に残るステージは?
悩殺シスターズを結成したわけは?
今回の1曲目は、悩殺シスターズの相方Naokaのオリジナルソング「夢のキャンバス〜想いを乗せて〜」です。
初めての恋にトキメク奥手の乙女の気持ちを書きました。
モデルはもちろん、奈緒佳ちゃんです。
ピュアな歌声に悩殺されます。
もう1曲は、ほぼ同時期に生まれたダブル不倫の歌「As an actress of love in NYC」
アーティストは、Itsukoです。
この歌詞は私の妄想です。
椎名林檎さんに影響を受けておりますが、
過激ではなく映画音楽のように美しい曲です。
2曲共、作曲、編曲は前回のゲスト、諏訪貴之さんです。
7月13日のMoster Roomのライブは満席でした。
諏訪さんは演歌以外どんなジャンルの曲はも書かれますが、ロックが一番得意とおっしゃる意味がわかりました。
音楽を愛する方々と交流することで日々刺激をもらっています。