インターネットラジオゆめのたね放送局
「竹内由比子のお洒落トーク」
9月24日(月)20時30分~
4週目は恒例の竹内由比子の1人トークです。
今回は、作詞家として歌詞が生まれる背景をお話ししました。
簡単に生まれるようでもありますが、苦労する時も多々あります。
3日間、現実逃避して、妄想に走ったこともあります。
依頼者に満足していただくために何度も書き直したこともあります。
とても苦労して生まれた曲を2曲紹介しました。
1曲目は「As an actress of love in NYC」
作詞:文月紫音 作/編曲:諏訪貴之
歌唱:文月紫音
舞台は、ニューヨーク。ドラマチックな曲です。
依頼されて作った曲ですが、文月紫音バージョンでもレコーディングしました。
私が初めて人前でこの曲を歌った時のお話をしました。
2曲目は「Fry towards the futuer」
作詞:文月紫音 作/編曲:諏訪貴之
歌唱は期待の新人アーティストKotaです。
先月、初披露しましたが大変好評だったため、また紹介します。
30歳の起業家の半生と未来への思いが込められた歌です。
どちらの曲も10月20日(日)18:00~
四日市のライブハウス「ルリアンロダン」で披露します。
8月30日台風で延期になった「きみスターになれる夜~みんなのSUMMER LIVE2024~」です。
今回も作詞家&ミュージックプロデューサー文月紫音の熱い想いを語ります。